小規模校の弊害


2015-1-22

小中学校統合を促進 「母校なくさないで」地域、防災…現場は苦慮

文部科学省が19日に公表した公立小中学校統廃合に関する実態調査で、7割以上の市町村で、児童生徒がが少なすぎるなど適正規模でない学校があることが明らかになった。文科省は小学校では6学級以下、中学校では3学級以下について統廃合を含めた検討を促したが、地域の反対や防犯、安全性の確保などが統廃合の壁となるケースが少なくなく、現場からは「容易ではない」との声も漏れる。

2015.1.19 産経新聞から引用

私たち家族は2012年8月に千葉県柏市から岡山県に移住しましたが
小規模校の弊害を危惧していたことが理由の一つでもあります。

千葉県柏市にいたときの学校は典型的な過疎地域の小規模校で
1学年1学級の全校生徒100数名の小学校…。
同学区の中学校も1学年1学級の全校生徒100名以下の中学校…。

統廃合が検討されましたが、地元住民の反対で頓挫しています。
創立100年を超える伝統とは名ばかりの学校
卒業生は地元から離れない(離れられない)ので
自分の卒業した学校が無くなるのは猛反対となります。
子どものことを考えない自分勝手な解釈ばかりで辟易していました。

小規模校や小規模学級は、先生と仲良く慣れる
生徒全員の名前を覚えてくれる、クラスメイトと仲が良い
そんなドラマや小説のような良いことばかりではありません。

特定の同年代しかいないのでコミュニケーションが取れない
友だちの作り方がわからない、先生の指導レベルが低い、学力が低下する
周りの空気がよめなく自己本位になりやすい。

少子化が原因とは言いますが、それは違うと思います。
過疎化が原因ではないでしょうか?
学区の制定が昔のままなのではないでしょうか?
岡山県の芳泉小学校は児童数日本一(1481人)だそうです。
宅地開発をしているところには集まるのです。

登校班も形成できないような児童数になれば
事故や犯罪に巻き込まれる確率も高くなることでしょう。

子どもの安全を守る。 子どもの将来を考える。
周りが反対する。 動かない。 だったら自分で動くしかありません。

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GEN株式会社クープ 代表取締役

投稿者プロフィール

千葉県柏市出身、岡山県浅口市在住(岡山県民4年目)

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