地域おこし協力隊の存在意義


地域おこし協力隊とは? 詳しくは こちらこちら をご覧ください。^^;

簡単に言ってしまえば「過疎の町人口を増やすために協力してね」ということです。
報酬は総務省から財政支援されているとはいえ
期間は3年以下で月収16万(住宅は自治体が無償で用意する場合がほとんど)
契約最終年は起業費100万円が支給されます。(条件は厳しい)
就業条件が良いかと言われれば、う~ん…ですね。^^;
せめて、プラス2万円はどうかなーと思います。
地域おこし協力隊の4割は女性、年齢も20~30代が中心ということで
採用する自治体側の本音も見え隠れします。
(若い女性のほうが受けが良く活動地域の男性と結婚して定住してくれれば…)

活動内容は多岐に渡りますが、そのほとんどが「インバウンド」なんですよね。
これは本当に疑問に思います。(活動させる自治体も分かってないのでしょうが)
地域おこし協力隊の存在意義、それは地域の定住と定着です。
定住は「アウトバウンド」、定着は「インバウンド」、これは分かりますよね?
でも根本的なものが解決しないなら地域おこし協力隊だけでは1ミリも動きません。

古民家再生をして喫茶カフェ? いやいや地元住民はそんなこと期待していません。
そこで雇用が生まれるならまだしも、仲間内で集まってワイワイって…。
形に残るから単なる自己満足で終わってしまい、地元住民のことを考えていない。
地域おこし協力隊は「田舎暮らし体験隊」ではないんですよ。

では、地域おこし協力隊に求められるものとはなに?

ズバリ言ってしまえば「都市圏からの移住を促進させ定住者を増やすこと」
古民家再生でも「シェアハウス」ならアウトバウンドなので良いと思います。
もっと期待するならば「観光資源の発掘」ではないでしょうか?
例えば私が住む浅口市ですが、ここは非常に活動的な自治体だと思います。
現市長になってから変わったと周りの自治体関係者からも良い話を聞きます。

しかし、残念なことに私が浅口市を選んだ理由でもある「瀬戸内海」
あまり観光資源として力を入れてはいません。
都市圏に住んでいる方の海への憧れは強いものがあります。
元々、海の近くで生活している地元住民には観光資源として見えていないのかもね。

青佐鼻海水浴場と三郎島海水浴場を整備PRすれば大きな観光資源になるのに勿体無い。
(昔は海水浴場だったけど今は違うのかな?)
瀬戸内海国立公園寄島園地も一年中楽しめるように整備すれば観光客も増えますよ。

寄島
寄島
私が実際に撮影した「寄島の海」ですが、良いところでしょ?

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GEN株式会社クープ 代表取締役

投稿者プロフィール

千葉県柏市出身、岡山県浅口市在住(岡山県民4年目)

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